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笠間焼 陶炎祭→アウトプットとプロセスの考察まで

陶炎祭

笠間焼というものがあって、
先日、陶芸市として陶炎祭(ひまつり)と呼ばれているイベントに行ってきた。
正直、ペラペラめくっていた本の中で、数ページだけ紹介されていただけだったのだが、
茨城県には相方と二人で行ったこともなかったので、まだ行ったことのない場所へ行くということが、
ある種の旅行先を決める留意点でもあったので、笠間市というほとんど何もしらないところにいっても、
それはそれで楽しめるだろうという非常に安易な選択でもあった。

最近彼女は陶芸を始めて、(自分のクリエイティビティを発揮できる場所を求めて)
陶芸の窯をみてまわるというのも面白そうだということである。
もちろん、自分も陶芸品が好きなので、(その表現の多彩さと手作り感)、それで行ってみようとなったわけだ。

電車に揺られて2時間ぐらい。
陶炎祭の会場へは友部駅からバスが出ているということで、
ここから向かうことにした。

・・・見渡す限り田んぼなのだが、
大きなロータリーに一台だけバスが止まっていた。

このバスに乗り込んで、会場へ。

バスは満員。

そして、会場に辿り着く前には、長蛇の車の列が・・・。

とんでもないことになっているではないか。

そして、会場へ。

・・・
・・・
大興奮。
なんというかわいさ。
かわいすぎる陶芸品にあふれていて、
かつ、その個性がそれぞれにあり、見ていて飽きない。
相方と一緒にテンションが上がりすぎてしまった。

また、なんといっても、ただテントに陶芸を処分品のようにおいているのではなく、
あくまで、作品展示という形式になっていて、それがとてもよかった。
安い陶芸品の在庫処分という形ではなく、ひとつひとつの作品が並んでいる状況だった。

色や形もそれぞれで、とても面白い。

いくつか作品を買う中で、どうやら、35年近く続くイベントで、
むかしはテントを借りず、それぞれの店で、オリジナルの仮設を作っていたらしく、
もっとおもしろいものだったという話だった。

陶芸を売っている店以外でも、仮設のカフェがたくさんあり、それぞれこだわった店構えになっており、
それも楽しかった。いいなあ、オシャレだなあーという感じ。それぞれの工夫がよかった。

中央ステージでは、土面オークションなるプログラムが行われていて、
これもまた、面白かった。
オークションに参加したことがなかったので、
この方法はおもしろいなあ、と思った。
しかも、土面が参加作家がそれぞれ造ったもののようで、
そのバリエーションも豊か。

2000円ぐらいから1万を超えるものまで、
その場で気軽に参加できるのはよかった。

少ステージではジャズのライブなんかもやっていて、
こんなイベントを作り上げている地元の実行委員会の人々は
本当にすごいなあ、と思った。

本当にオシャレで、素敵な陶芸に出会えた大興奮。
相方も陶芸熱が更に高まり大変な事になっております。

***
そのあとに陶芸博物館にもいって、
陶芸の歴史を語る作品を眺める。

名品。
なんといか、魂が込められているというか、
陶芸というのは、作家がその手で作品を作り上げていくわけだが、
そのプロセスが目に浮かんでくる。

プロセスを可視化するとはいったいなんだろうか。
このアウトプットをみれば、プロセスをイメージできる。
イメージできるというか、強烈にそこに込められた思いが
語りかけてくる。

思いのこもった作品にはプロセスがにじみ出る、埋め込まれる、
当然、見たものにその並々ならぬプロセスをイメージさせるだろう。
どのようにして、その作品を創りだしたのか。
それをイメージさせるのも、アウトプットの力である。

隣では現代の作家たちの作品があったのだが、
この陶芸を見た後ではなんとも、色あせてしまった。
中田英寿という名前が変なバイアスをかけたのか。
森山大道とかの作品もあったのだけど。

すべてのプロセスを可視化すればよいというものでもない。
しかし、そのプロセスを見たいとも思う、伝えられたらと思う。

難しい。

人生で必ず読みたい一冊(GWにどうぞ)

まだ、読んでいない方はぜひ読んでみてください。
何度も泣いてしまいます。

冒頭の一行から、沼田にはこんな文章を書けません。
絵本は本当に言葉を研ぎ澄ました、本物しか作り出すことのできない、
素晴らしい作品ですが、

とくにこの「ちいさなあなたへ」は、
こどもたちへ、そして、自分を産んでくれた母へ、
どうしてこんなに素敵な言葉を紡ぐことができるのかと、
その物語としての完成度にただただ感動します。

英語の原作をこんなふうに日本語訳にすることができるのも、
本当に素晴らしい。

個人的には絵が好きではなくて、読んでいなかったのだけれど、
弟に紹介されて、姪が生まれたり、自分の結婚式があったりのタイミングも
あったからかもしれませんが、読み始めたら本当に涙が止まらなかった、
最高の一冊です。


本当に短い言葉をつなげていきながら、
ここまでの世界をつくりだした作家を
本当に尊敬します。

ぜひ、読んでみてくてください。
短い言葉で創りだす、その力の偉大さを感じます。


ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)

ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)

  • 作者: アリスン・マギー
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2008/03/06
  • メディア: ハードカバー



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物語にみるつながりの形

さて、昨日の「つながり」をめぐり議論のなかで、
この整理が面白いということで、手を加えてアップ。
安田雪「ルフィの仲間力」から手を加えています。

■物語に見る「つながり」の形.jpg
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読後会:梶井基次郎「檸檬」

高校時代読んだ衝撃的作品を選んで読後会。

不吉な塊(言葉にならぬもの)→檸檬(小さな幸福)→爆弾(幸福の放棄/既存価値と文化の破壊)

モノローグならでは孤独感。テロ的行為の自己完結。社会的弱者としての抵抗。色彩豊かな詩的表現。
檸檬(ひらがなでもなく、カタカナでもなく)という漢字表現の危うさと異質感。

「不吉な塊」とは一体何だったのか・・・。
議論は尽きません。

現代人にこそ一読を進めたい一冊でした。


IMG_0956.jpg
檸檬 (新潮文庫)

檸檬 (新潮文庫)

  • 作者: 梶井 基次郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫



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空沼談義 25日(水)19:00~21:00 「田野畑村と横浜市の『つながり』の相違点について、とことん語る」

添付の通りです。とことんやろうかと思っています。
120418_空沼談義_チラシ04.jpg

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社会デザインと職能

先日まとめていたものをアップ。

スライド1.GIF
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Communityを問う C-2

小川巧記氏との対話をえて。存在を許容されるCommunityとは何か。生まれでた時、そこに運命づけられるもの。
コミュニティを問う06.jpg
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Communityを問う C-1

野沢慎司先生との対話と論文、および自分の体験、活動、仕事、研究から。

コミュニティを問う05.jpg
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ソーシャル・デザイナーの専門性とカリキュラム化(洗練させ、成熟させ、『学』として成立させるために)

ソーシャルデザインとは何か。
それは何が出来る人のことなのか。

先日、松井さんとの話は、
自分の専門性を『学』としてどのように構築されているかを見つめ直し、
これを体系化し、カリキュラム化することで自分の専門性を明確にし、
かつ自ら洗練させ、成熟させるプロセスが設計できるのではないかと考えた。

いままで、断片的に記述してきたり、メモしてきたことを一度まとめる作業が必要なのである。

これをもって、学生たちに接すれば、自分に足りないものがより明確になり、
そして、そのスキルを埋めようと、もしくは、手に入れようと努力するのではないか。
少なくとも、自分の必要とする職能を明確にすることができるだろう。

建築はこれが明確である。
がゆえに師弟関係が成立している。

体験を体系化し、必要スキルとして自分の中で再配置しながら、自分自身を高めていく。
また、そうした人生を歩みたい人(いると仮定して)への道標になるものが、
やっぱり必要なのだと思った。

山について

山が好きな人は、ずっと山の素晴らしさを語り続ける。
なんでそんなに山が好きなのか。
結構危ない道を通ったりするらしいのだが、
そこまでして、なぜ、登るのか。

何故なのかなあ。
やっぱりよくわからないんだよなあ。

Communityを問う (ハルヒ的創造都市戦略)

Twitterで沼田宛てにあったもので、


地縁の関係を煩わしく思う人が多いですよね。


そうだよね。
これは都市では現実。沼田はそれを否定しないし、そんなものだと思う。

青少年指導員の集まりとパトロールに参加して、
沼田は結構面白かった
(地域歴史ネタ、うわさ話、昔話、現状、課題、魅力、食などなどを聞けたし、個性的な人が揃っていて)
けど、どうなのかなあ、
まちとか地域に興味ない人は参加しないだろうなあとも思った。


そこで、地縁的つながりを強化しようというのは、現実に合わないんでないかと。
むしろつながりたいひとで、つながればいいという立場。
そう思っている人がつながれないのは残念だけど、
つながりたくないと思っている人を強制的につなげてもいいことないだろうし、
煩わしいだけだろうし、ある人は「孤独死の何が悪いんだ?」といっていて、
結局死んでいくときは一人なので、まあ、確かにそんなに騒ぐこともないのではとも思う。

ただ、主体的に「地域の人々とつながって楽しく生きたい」という人には
この機会を作れればいいと思う。これをプロジェクトと呼びCommunityを「地縁」とか「テーマ」とかに分類せず、
全て、何がしかの目的を持ったPROJECTに置き換えて思考してみるという実験をおこなって、
二元論的に構造から抜け出したいと思っている。

農村漁村はやっぱり違う農村漁村のCommunityは「あたたかい」「やさしい」というが、
実際には「あたたかく」「やさしい」必要があった。助け合わなければならない生きていけない状況があったから。
とも考えられる。

でも、学生と話す中で、「地縁の関係を強めたい」という話があるのだが、
なぜ、そういうアプローチをしたいのかなあ、地縁の関係をなぜそんなに強めたいのかなあ、
選択的にそれが可能になる「窓」「橋」を用意することは必要だと思うけどなあ。

という感じ。

コミュニタリアニズムより、沼田は個人主義的思想が強いかなあ。


沼田には逆の発想もある。

自分は自分の住む場所で楽しく暮らしていたい。
自分が楽しく生きるためには、一緒にいて楽しい人々が近くにいて、
ちょこちょこ会えるのがよい。

新しく作るのもよいけれど、最初から知っている人間が増えてもよいのである。

というわけで、

「ねえねえ、このへんに越してこない?面白いよ。」

というふうに、友人・知人が自分の住む地域に越してくれば良いのである。


なわけで、自分が地域で楽しく生きるためには戦略的には3つの選択肢がある。

A.楽しそうな町に移動して住む。
B.楽しそうな町を自ら創りだしていく。
C.自分の町に楽しそうな人を呼ぶ。

当然、Aがよいのだろうけど、Aがなければ、自ら作る「B」もよい。
そして、それも時間がかかるし、むしろこれを加速させるためには
「C」の視点が必要なのである。

そう、なければ自分で創ればよい。
そして、仲間を集めればよい。

これを「ハルヒ的創造都市戦略」と呼ぶ。
ハルヒはちょっと古いけど。

コミュニティを問う 小川さんと

コミュニティを問う。

小川と沼田verでした。

・コミュニティとして、地縁的なつながりの価値を謳うメディアの特性
・地縁的なコミュニティから離脱した人々が取り上げられず、回帰する美談に特化
・事実は、その地縁的なつながりを回避して、東京に住む人々の現実。
・そうした現実の中で、コミュニティ(地縁)の関係賛美というロジックの違和感
・コミュニティの中に、<ある>こと。あることを許容される場とは。


ひとまず、ここまで。

沼田のメディア展開

先日、メディアについていろいろとお話をしていたので、簡単に自分の現状をまとめ。
120314_沼田メディア.jpg
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最近のトピックスを並べる。

トピックスを並べておく。

・メディアとしての力を発動させるための仕組み、定期的情報の発信と受信者特性、及びリアルサイト連動のネットワークのノードしての役割。
・人は求めて動き続けているうちに、なんとなく求めているものと近いものにたどり着く。これは間違いない。
・家族の範囲の拡大。子育てプロジェクト、介護プロジェクトなどによるネットワークの変容、役割変化。
・弱い専門性、専門外である人の凖専門家(アマチュア)との連携と区別、必要性そのものの検討。
・「未来」の不確実性リスクに伴う不動産の購買システムそのものに対する限界と不動産そのものの今後。
・人事考課としての取り組む総論賛成と個別具体に対する労働組合を中心とした調整不能状態の維持。
・親の質=子どもの質。人的資本と文化資本の継承と地域の安心、安全の相関性。
・ワーカーホリックな人生と病、期待とそれに応答する自分の存在肯定および自己実現。
・農村におけるアートの取り組みとその人材育成。付随する通信インフラ整備とベンチャー企業の進出。
・校正という専門性と緊張感。紙とスクリーンの凹凸感(?)による記憶と情報認識の差異。
・商店街のビジネス性、コミュニティの軸という言説の虚像、経営学としての甘えと現実。
・だれと生きるか、どこに生きるか、どう生きるか、自分のやりたいこととを実現しつつ、みんなが幸せに生きることのできるデザインとは何か。
・細部の設定が対話をより良いものにするとして、それが自分の専門性とした場合、そのオープン性はどこまで許容すべきか。
・子ども達の真剣な姿はすべての既存の価値やあり方を変えるだけの力を持つ、のかもしれない。と写真を見て。
・細部の変化に敏感になるためには一週間カレーを食べ続けるというのは、秀逸。
・まちにはまだまだわからない事や知らないことがたくさんある。ただ、歩くだけでも十分楽しい。
・なんとも、人に恵まれた人生を歩んできたものだ。そんな思いはここ数ヶ月、強くなるばかり。みんなありがとう。

【ぬまたんか】自宅オフィス

沼田詠む:
自宅オフィスに自宅カフェ ライブラリと部屋を改造 名前だけでも

【ぬまたんか】ヤケドする

沼田詠む:
ヤケドするほど熱いコーンスープに トースト浸し 食べる朝食

情報の一元化チャート(2012/03/05版)

現状の情報一元化の図解。
あと、どうやって工夫できるか。
細かいところの設定か。
2012年03月05日00時24分46秒.jpg
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TwitterとFacebookへ自動送信(テスト)

情報発信の一元化をはかる。
適当だったファイスブックのプロフィールもすこしだけ修正。

親兄弟との関係

昨日、今日と、相方や自分の兄弟姉妹の関係で、食事をしたり。

こうしてゆっくり食事をしながら話すと、
いろいろと気付かされることもありいいものだなと。
こういう関係をしっかりと作りながら、これからの人生を過ごしていきたいなあと、
そんなふうに思う。

やっぱり、家族はなるべく近くにいたほうがいい。

ワークショップコレクション2012に行ってみて

ワークショップはシンプルでいい。
と思った。

また、ICTを駆使したワークショップもよいが、
何を創りだすのかがよくわかる、
よりプリミティブなものはやはり強いなと思った。

どこにであるものを簡単なルールで積み重ね、
美しい物を作り出し、形として残って持って帰れる。

「素材」にこだわる。

ということかな。

できないことができることに。

仕事は二種類しかない。

やったことがあるもの。
やったことがないもの。

やったことがあるものを、研ぎ澄まし、洗練させ、
熟練させて、専門家になっていく。

とにかくなんでもやってみて、
一度はやったことがあるものを増やして、
何でも屋になっていく。

どちらでもいいのだけど、
やったことがないものに取り組んだ時に、
すこしやり方が分かったりするのは、
気持ちが良いし、なんだかパワーアップした気分になるんだよなあ。

持続的成長

語学はとても好きなのだが、だからといって、TOEICの点数が高いわけでもない。
英単語を毎日100個という目標設定は一日サボるとそのまま3日坊主なわけだが、
一日10個だと長続きする。

同じようなことで、最近腹筋一日10回を設定しているのだが、
これも長続きしている。

というわけで、何でも絶対に毎日続けて、習慣化することができるラインを
どう設定できるかが、持続的成長において重要なことだと思った。

これまでとこれから

年開けてから結婚式、そして、新婚旅行、
岩手出張と立て続けに心揺さぶる出来事を過ごし、
落ち着かない日々。

そんななかで、これまでの人生とこれからの人生を
かなり真剣に考える。

いや、いつも考えていたのだけど、
家族が増えることで、責任も増え、考えることも増えた。

自分一人では解決できない問題や心配事も増えて、
こんな毎日で大丈夫なのかと考えてしまうが、
相方曰く、「楽しさも二倍だよ」ということで、名言を書き起こす。

家族が増えるっていうことは楽しさが二倍になることなんだと。
楽しいことも、辛いことも、悲しいことも、嬉しいことも、
二倍、三倍になる。

それは確かに実り豊かな人生というものかもしれない。

【結婚式】「最高の物語」 by HIROSHI NUMATA

司書をやっている弟・博志に「最高の物語」というテーマで、
本を選んで欲しいとお願いしたら、本当に素敵な本10冊を選んでくれました。
ご来場いただいた方も、披露宴会場、二次会と会場の外においてあったので、
あまりじっくり見る機会がなかったかもしれませんが、
そのメッセージも含めて素晴らしかったので、ここで紹介させて頂きます。

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「THE BEST STORY」

 「本」という漢字は、「物事の基本・手本」という意味から転じて書物を指すようになりました。
ここにあるのは、新たなスタートをきる二人が出会う、人の優しさ・心の力強さ・雄大なロマン・幻想的な風景・成し遂げる情熱・おとぎ話のような事柄・命の愛おしさ・神秘的なつながり、そんな幾多の出会いがつまった「最高の物語」です。
 物語は多くの人との出会いを待ちわびています。つながりを持つことで「目に見えない」あなただけの心の中で物語がはじまります。
 是非、手にとってページをめくって下さい。幾多の想いと出会った時に、その物語が手本となり支えとなるでしょう。
 そして、今日、二人の「最高の物語」が始まります。そのページをめくることを楽しみにして、祝福を贈ります。

2012.2.28

Produce by Hiroshi Numata

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○「はてしない物語」 ミヒャエル・エンデ

はてしない物語

はてしない物語

  • 作者: ミヒャエル・エンデ
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1982/06/07
  • メディア: 単行本


本の世界に入り込んだ少年は、神秘的な出来事に出会い成長し冒険を成し遂げます。
夢と現実は意外と身近なものかもしれません。



「目に見えないもの」 湯川秀樹

目に見えないもの (講談社学術文庫 94)

目に見えないもの (講談社学術文庫 94)

  • 作者: 湯川 秀樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1976/12/08
  • メディア: 文庫


「目に見えない」ものを見ている物理学者からは、日常の世界はどのように見えるのでしょうか。身辺雑事を爽やかに語るその言葉は、まるで詩人です。



○「アルセーヌ・ルパンの結婚」 モーリス ルブラン

アルセーヌ・ルパンの結婚 (アルセーヌ・ルパン名作集)

アルセーヌ・ルパンの結婚 (アルセーヌ・ルパン名作集)

  • 作者: モーリス ルブラン
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 1997/12
  • メディア: 単行本


アルセーヌ・ルパンは、出会ったことのない本物の女性に出会います。嘘を重ねてきた彼が、彼女の瞳を見た瞬間‥‥「ロマンス」は一瞬の感情の言葉です。



○「若い読者のための世界史」 エルンスト・H・ゴンブリッチ, 中山 典夫

若い読者のための世界史

若い読者のための世界史

  • 作者: エルンスト・H・ゴンブリッチ
  • 出版社/メーカー: 中央公論美術出版
  • 発売日: 2004/12/01
  • メディア: 単行本


歴史を知ることは、今を知ることです。そして、未来を語ることでもあります。よりよい未来を語るために、この本は「あなたに」語りかけてきます。




○「しろいうさぎとくろいうさぎ」 ガース・ウイリアムズ

しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

しろいうさぎとくろいうさぎ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

  • 作者: ガース・ウイリアムズ
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1965/06/01
  • メディア: 大型本


寂しい思いは今日でおしまいです。二人でいる心強さと楽しさを感じる柔らかなお話です。



○「ちいさなあなたへ」 アリスン・マギー

ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)

ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)

  • 作者: アリスン・マギー
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2008/03/06
  • メディア: ハードカバー


あなたの指にはじめてキスをしたのは誰でしょう。すべての愛しい人がいるあなたへ。



○「ドラえもん(恋愛編)」 藤子・F・不二雄

ドラえもん (恋愛編) (小学館コロコロ文庫)

ドラえもん (恋愛編) (小学館コロコロ文庫)

  • 作者: 藤子・F・不二雄
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1994/10
  • メディア: 文庫


『結婚前夜』どのように過ごしますか?のび太君は恋多きダメ男ですが、憎めない男です。正直な心で語ることが、生きた言葉なります。お幸せに‥‥。



○「ボクの音楽武者修行」 小澤征爾

ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)

ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)

  • 作者: 小澤 征爾
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2002/11
  • メディア: 文庫


「世界のオザワ」は、ほんとにエネルギッシュでユーモアがあって、音楽そのものです。彼の情熱を感じてエネルギーを充電できるエッセイです。



○「新星座巡礼」 野尻 抱影

新星座巡礼 (中公文庫BIBLIO)

新星座巡礼 (中公文庫BIBLIO)

  • 作者: 野尻 抱影
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2002/11
  • メディア: 文庫


冬の星座はご存知ですか?バンドマン一座が毎晩漆黒の空にやってきます。東南の空には「オリオン座」が輝きます。夜空を眺めてみるのもいいものですよ。









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(ご報告)2012年1月28日 結婚しました。

2012年1月28日 結婚しました。
入籍も同日に済ませ、夫婦となりました。

本当に素敵な一日でした。

この日を迎えるにあたって、相当な準備の時間をかけたのですが、
やってよかったなあ、というやりきった感があります。

色々と悩んで挙句、
お声掛けできない人もたくさんいて、
事後報告となってしまっている方もいるとおもいますが、
大変申し訳ありません。

とりあえず、ここまでの報告として、
詳細は随時アップしていくことにします。

結婚式も含む一連のセレモニーのコンセプトは

「ふたつの物語がひとつの物語へ そして新しい物語へ」

です。

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英語学習に関するメモ(パイロット万年筆:ヘリテイジ)

続けて、持っているパイロット万年筆のヘリテイジ。比較するとインクがよろしくないのかなあ。
2012年01月14日00時57分39秒.jpg
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タスク処理に関するメモ

ラミーの万年筆を買ったので試し書きついでに。書きやすいなあ。
2012年01月13日23時54分18秒.jpg
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■「ワールドカフェ」を巡る現状についての考察メモ 2011/12/12

■「ワールドカフェ」を巡る現状についての考察メモ

○はじめに:
メモ的に思っていることや考えていることを羅列。モレやヌケもあると思うけれど、バージョンをアップしていく。まずは、テキストに起こしてみた。ここでは、「ワールドカフェ」を巡る状況から書き起こしている。ツッコミ歓迎。客観的に分析的に状況を整理して書きだしたことで、もし、気を悪くした方がいたらゴメンナサイ。あくまで沼田的整理です。

○「ワールドカフェ」を広く多くの人が展開している状況:
1.「カタ」がある程度決まっていて、実施者側が一定の再現が可能(再現性が高い)。
2.「ワールドカフェ」という「響き」が、楽しそうな雰囲気を想起(イメージ)させる。
3.日本人が対話を実施するための最適解としての「人数」「時間」「心的距離感」を持つ。

○「ワールルカフェ」の機能と特徴:
既存のワークショップとの比較などから、その機能を考える。
1.大掛かりな「アイスブレイク」としての機能
氷を溶かすような、互いの自己紹介の延長線上の雰囲気作りの効用を果たす。互いがテーマに対してどのような思いを持っているかをしがらみなく語り合うことがこれを促進する。
2.「発散」の機能に特化したプログラム
「整理」「合意」「集約」「結論」を求めず、個々の思いの発露を軸としている。
3.自己啓発的「気づき・発見」重視
全体的な成果や意味よりも、自分の気づき・発見を重視している。「対話」によって他者と相違点や共通点を発見し、他者の存在に「理解」や「共感」呼び起こす

・機能のまとめ:
「合意形成」プログラムではなく、「合意前提」形成支援プログラム
ワールドカフェは多様な他者との「合意形成」ではなく「合意前提」の形成支援プログラムと考えることができるのではないか。また、合意形成プログラムだと思い込む方もいるようで、このあたりの違和感がワークショッププランナーやファシリテーター同士の摩擦にもなっているような気がする。

○ワールドカフェの設計目的とその経験や背景による利用の実態:
KJ法という「発散」から「集約」に向かう一連のプログラムに慣れている参加者はワールドカフェに対する違和感が強い。それは、目的とゴールの設定が、個々の気づき発見ではなく参加者での「合意形成」への志向が強いためだと思われる。都市計画、まちづくり系のワークショッププランナーやファシリテーターは「市民参加の計画づくり」のプログラムの一つとして位置づけているので、この場の成果としての発言の記録と反映、一定の方向性(合意と結論)を意識している。そして、長らく市民と行政との間での調整役を果たしてきたので、場を「制御」するために、テーブルにファシリテーターを配置することを是としていることが多い。

○ワールドカフェの位置づけ:
-「講座」なのか「研修」なのか「イベント」なのか「アート」なのか-
ワールドカフェは、特定の「機能」しか果たしえない。また、その機能は、「講座」的なプログラムでも、「イベント」としてのプログラムでも、「アート」としてのプログラムでも、「導入」としては、マッチしやすいと考えられる。沼田の場合は「OST」と組み合わせて、「プロジェクトインキュベーション」の導入プログラムとして使うことが多い。また、そのイベント性が高めて、「講座」ではなく「対話型イベント」としてのカテゴリを組み換えている。
また、その有り様は「アート」(アートを広義な意味で「対話」と捉えて)であると考えており、また、アーティストなどの連携から、より新しい対話の形を模索したいし、その段階にあるのではと考えている。沼田的には「ワールドカフェ」をワークショップと言うよりも、イベント的に再構築しようとしている。(エンタ性の拡大、空間設計、ツールデザイン、プロモーションなど>文章最後を参照)

○「対話」と「傾聴」「制御」「リズム」の関係:
トーキングオブジェクト(ペンや石などで利用)は必要なのだろうか。それはもちろん設計者による。「傾聴」を重視して、テーブルごとにセットする人もいれば、使わない人もいる。個人的には対話は「リズム」を重視しているので、対話を「制御」するものをいれていない。(そうすると、一方的にしゃべり過ぎる人がいるという問題を回避できないことが多いが、そこを自発的対話の作法を発動させて、参加者自身で解決してもらえる場に近づいていくことも必要だと考えている)沼田の場合、トーキングオブジェクトを使う場合は、社会的地位による上下関係や利害関係を回避するためのディスカッションでは利用している。


○ワールドカフェの課題(?):
自分の「ワークショプ」プランニングとしての課題とほぼ同様ですが。
1.「カタ」を巡る議論
何がワールドカフェなのか、どこまでがワールドカフェなのかを明確にする必要はないとは思うが、しかしながら、このあたりに互いの設計者で違和感がある。本流や亜流、言い方をちょっと悪くすると、原理主義的な状況も強まるのかもしれない。そこを「許容」すべきなのか、どうか。うーん。逆にいうと、そういう状況まで広くその手法が(ワークショッププランナーたちでは)共有されているということで、これはとてもすごいことだと思うのだが。
2.集客(広報)をめぐる議論
ワールドカフェそのものは「対話」であり、だからこそ、この対話に参加しないとそれがなんなのかわからない。(沼田的にいうと、酒の味は飲まないとわからない)だから、参加者を集めようと広報しても、参加したものでないと何をするのかわからないので、なかなか参加者が集まらない・・・のか。「イメージ」戦略でいくなら、言葉よりもイメージを伝えるチラシ作りを重視すべきかもしれないし、いつの間にか、知り合いばかりという状況が果たしてよいのかどうなのか。異質な人との円滑な出会いを創りだす手法のはずが、いつの間にか同質性の高いものになっているような所がある。マルチステークホルダーを実現したいという思いはありながら、ここへのアプローチはまだまだ未成熟か。

4.成果、評価をめぐる議論
自発的な活動であれば、だれも何も言わないし、個々の参加者の変容でよいのだろうが、「施策」として位置づけると、当然予算とあわせて、その成果と評価を求められる。ワールドカフェは一体何をもたらすのか、定性的なものと定量的なものでの分析やアウトプットを求められる。ここは踏ん張りどころなのだが、これを求められるとそれなりにマンパワーを割くことになるので、自発的行為では限界があるように思う。沼田としてはアンケート(始まる前と終わった後の変化)、ネットワーク分析、テキストマイニングなどを付属させているが、もうこの辺にくると、予算次第でやるかやらないかという話になってくる。結局、成果として何が生まれたのかを分析するのにも、人がかかるんだよね・・・という部分をどうするか。アンケートぐらいだったら簡単だけど。レポートとして整理するなどの最後のまとめ的行為をしておくかどうかも、(これにカタが必要かどうか)今後検討されていく必要があるだろうなと思う。

5.空間設計、情報共有、ツール設計
よりよい「対話」のためには何が必要かという部分で、空間・演出の設計(テーブルは丸いか四角いか、テーブル間の距離が3m以上は必要か、音楽はどうするべきか)、情報共有の設計(場を共有する人同士、同時間枠での不在者への発信と受信、未来への記録、伝承のためのTwitterなどの利用)、ツール(小道具とか表出するプレゼン資料のフォントデザイン、サイズなど)の設計などやるべきことは多いなという感じ。プログラムデザインとプロセスデザインはある程度の成熟を見せているので、このあたりをどのように取り組んでいくが個人的な興味感心と課題。

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いず魅力発見しゃべり場 「100人で語る泉区の未来」/ 11/26(土) 泉区への思いを語ろう


○今度は泉区だ!ということで、泉区でワールドカフェをやります。
○ちなみ、参加者数にもよりますが、ワールドカフェは泉区カスタマイズで実施します
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☆参加募集中☆

いず魅力発見しゃべり場 「100人で語る泉区の未来」

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泉区を楽しむためのアイデアをワールドカフェ方式で語り合います。

 【日時】 11月26日、12月3日、12月10日(土) 13:30~16:30
 【内容】 11/26(土) 泉区への思いを語ろう
      12/3(土) 泉区の未来を楽しむアイデアを生み出そう
      12/10(土) 未来のアイデアの発表、新しい仲間とつながろう
     *参加無料
     *各回ごとの参加も可能です。
 【場所】 泉区役所1階 吹き抜けホール
 【申込方法】 電話、FAX、Eメールでいずみ区民活動支援センターへ
①お名前、②ご連絡先(電話番号)、③あなたが考える泉区を楽しくする方法(あれば)
をお知らせ下さい。
【締切】 11月25日まで/*当日参加も可能です。

現在、こんな方が参加予定です。
○泉区で農家カフェをしてみたい
○外国籍のママと交流したい
○自然エネルギーで泉区を盛り上げたい

皆さまの御参加をお待ちしております♪
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お問合せ
いずみ区民活動支援センター 
TEL: 045-800-2393
Fax : 045-800-2518
E-mail : iz-siennsenter@city.yokohama.jp
URL : http://www.city.yokohama.lg.jp/izumi/03shinkou/04siencenter/kouza-ibento.html

111110_泉区の未来を語ろう.jpg

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<<横浜トリエンナーレボランティアガイド>> アートバード http://artbird.exblog.jp/

案内をもらいました。
拡散します。

横浜トリエンナーレにはもう行かれましたか?
これについてはいろいろと書きたいことがあるのだけど、
今度まとめて書こう!!!

■ご案内■ ご興味のある方にもお知らせください。***************************

トーキング&ウォーキング
~ヨコハマトリエンナーレをしゃべろう~

ヨコトリ好き・現代アート大好きの私たちといっしょに
アート作品を見ておしゃべりしませんか。
おしゃべりしているうちに、なにか発見があるかもしれません。

◆10月9日(日)   【日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)】
◆10月10日(月・祝)【横浜美術館】
◆10月22日(土)  【横浜美術館】
◆10月23日(日)  【横浜美術館】

ヨコハマトリエンナーレ2011の同会場で1日に2回 13:00~15:30~

*作品の解説ではなく、作品を紹介しながら、会話を楽しみます。
*1回60分、10人程度。すべての作品をご紹介することはできません。
*2回とも、ほぼ同じ作品を取り上げる予定です。
*10月29日以降は10月従順頃ブログに追加します。
*参加は無料。ヨコハマトリエンナーレ2011のチケットをご用意ください。

詳細、お申込みは、ブログをご覧ください。 http://artbird.exblog.jp/
申込は2日前の24:00までにお願いします。

主催:アートバード
(横浜トリエンナーレ2008でボランティアの担当した仲間が中心です)

OPEN YOKOHAMA 2011 参加事業、ヨコハマトリエンナーレ2011応援企画
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